ビットコインの換金でかかる税金 - ビットコインを換金してみよう

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ビットコインの換金でかかる税金

これまで自分が持っていたビットコインを換金するとき、知っておきたいことには税金のこともあります。
この仮想通貨は投資資産として購入や売却がされることが多く、その結果、自分の資産を増やせることもあるのです。
これはつまりビットコインを運用することで収入を得たということですが、収入を得たときにかかるのは税金ですよね。
ビットコインを換金したとき、どのような税金がかかるのでしょうか?

これは所得税になります。
ビットコインを換金した結果、以前よりも収入が増えた場合、その増えた分の収入を税務署に申告し、必要な税金を納めないといけません。
申告はどうやるのかというと、これは確定申告になります。
ビットコインを換金するたびに、税務署まで申告に行く必要はありません。
確定申告は、毎年2月15日から3月15日までやっている所得税の申告のことで、これが必要な人は自分で管轄の税務署へ行き、一年間に得た収入と、それにかかる税金を取りまとめ、申告します。
ビットコインを換金して利益が出た場合、この確定申告を行うわけです。

一年間に複数回の換金をした場合、それら取引の総合結果を申告し、それにかかる税金を計算します。
一年間に換金した回数が一回だけなら、その一回の取引内容を申告します。
ビットコインの売却が年間で何度あったかは関係なく、年内にこれの換金をして利益が出たら、それらトータルの結果をまとめて申告するのだと覚えておきましょう。

このようにビットコインを換金すると所得税の申告が必要になるのですが、厳密にいうと、換金したら必ず税金がかかるわけではありません。
換金の結果、一定額以上の利益が出た人が、所得税の申告の対象になります。
利益が出たかどうかの判断は、そのビットコインの売値から、買値と換金にかかった手数料を引いて判断します。

換金した結果、ビットコインが100万円に変わったとしても、これを当時90万円で買っていたなら、利益は差し引きで10万円にしかなりません。
そして確定申告が必要な利益の基準は、20万円以上となっています。
先ほどの例の場合、所得税の申告は必要ないということです。

もしビットコインの換金の結果、100万円を得ており、しかもこれを当時10万円で買っていたとしたら、利益は約90万円ですね。
これはかなり利益が出ていますから、所得税の申告が必要です。
このようにビットコインを換金すると税金が発生することがありますが、対象になる人とならない人とがいます。
仕組みをよく確認し、対象になるとわかったときは、忘れずに税金の申告をしてください。